難病って言いたかったん？語彙力あるのかないのかよくわからんね。

業病呼ばわりは病気じゃなくて、親も含めた自分勝手の遊び人血族に対してだけ攻撃するならちょうどいい言葉になりそう。どんな悪行も、お星様になれば帳消しって面白い

色々あるけど、理解し辛い発言を投稿した時点でも作家として欠格。(人としてでなく作家を)切腹して辞すべき。

業病が難病に変わっても関係なく批判されてるよ。石原氏、それじゃあ目の前で殺してくれと哀願する人達にあんたは罪に問われないとしても殺せるか？それを見て賛辞を送るか？

病と戦い天寿をまっとうするのが今の日本社会の常識？なら、苦しくて自殺する人はダメな人間？ その常識が自殺までの苦しい選択をする余計な苦しさを社会が作り出してしまっている場合もある。 それは健常者の正義感なだけでは？と。 でも問題もあるからね(..) この議論に足引っ張る発言にかまうと進まない。

日本の国語は難しいねーって外国人は思いそう(..) 論点は、健常者の意見ではなく、障害を持った人の意思をどう尊重するのかで、死にたいという人は少数意見なのか？という。 それが自殺率に影響してるなら問題じゃない？ 社会が追いやって自殺に追い込んでる。 ちゃんと最後を見守れる環境があってもよいような。

薬で死に至らしめず、痛みや空腹感を無くす処方薬で餓死に導くなら良いのかと思う。自然界で動けなくなった生き物の自然無しの形じゃないかな。

サムライの切腹の後の介錯は諸説あり、苦しみからの解放と言うより、お腹を刺して痛がる者を見てる方が見苦しい、みっともない、確実に死を与える為に介錯して、後に美化されてる。とかね。

業病(ごうびょう)前世の悪行から〜の病の事｡初めて見聞きする日本語だ｡そんな言葉がある事すら知らなかった｡これがきっかけで新しい言葉を覚えた｡なんでも勉強になる物だ｡

黒シール事件から何も学んでない、というか学べない御仁。あの時も右翼の野村秋介（のちに築地の朝日新聞で自決）に怒鳴りこまれて謝罪した。

ごうびょう 【業病】仏教用語。過去の悪業の果報としてかかった病気の意だったが、今は回復不可能の重病をいうようになった。

しかし歳とるとここまでボケるとは恐ろしいものだ。もともと作家で、今ではせいぜいクーピーでぬり絵しているような方が、ツイッター使って炎上とか。。