なんて軽い言葉

自殺したくないから相手を刺す、短絡的すぎる思考はどこから来たのか？少年が犯罪を犯せば死刑だ、人間じゃない、ケダモノだ、という稚拙で短絡的なネットの風によって熟成されたのではないか？

相手より幸せになるのが仕返しとか、悪意に満ちた奴がたまにいるけど。憎い奴が救い様のない不幸の中で苦しんでるのは最高に気持ちが良いぞ？

情報出てくるたんびに被害者叩きの自分語り減ってくるのな。そして本当にそれだけなの？という状況。

「汚名は甘んじて受けよう。後悔はしていない」と「つい、カッとなってやってしまった。今では反省している」の、どちらが救われるだろうか。

よーし、情状酌量路線でこのままだ。吉外さん作戦は、社会復帰に難がある。

本当に憎んでいる相手ならなぶって処刑しても足りねえだろうし。悪い事したってんならその程度のもんだったんだろう。短絡的ってやつ。中学生で煮えたぎる憎しみを抱えるなんてまぁ〜無いよな。

いじめの怨みは解るが、己の手を汚す犯行は違うし、いじめ加害者と同罪だよ。

極刑

｢今思えば悪いことをした」ではなく｢取り返しのつかないことやってしまった」ってならないところが、この加害少年の病み(闇)のような気がするんだけどね(ー_ー;)隠蔽体質の学校が責任重大だよ

彼の中で何かがスッキリしたから 「悪いことをした」と思えるのかな。 苛める人が何年たっても笑話しや美談にするように彼も心底悔やむことはないような気がする。 彼も後悔をすることは

学校の仕組や制度自体が限界では？志がある教師もいなければ人間を創ってる意識もない。親も全ての現状に気付かない。子供は自分で解決するにも極論だけが頭を支配してソリューションが無い。

「加害生徒は調べに素直に応じ、取り乱したり泣いたりする様子は見られない」…うん、うん。絶望よりも下の現実しかないからやっちゃうのがマトモだよ。出てきたらまたやるんだぞ！がんば！ｗ