うちは共働きで僕がまだ小さかったから毎週ククレカレーだった。母親がガスを使わずに済むように、温めたククレカレーのパックを保温になったジャーに入れといてくれたんだよね。今考えても画期的な方法だよ。

半ドンの土曜日昼過ぎにやってた松竹新喜劇の藤山寛美を観るために急いで帰っていた、小学生の頃の静岡県民の私。

半ドン！良い子悪い子普通の子...あ、違った

土曜は両親とも留守だったので、当時唯一作り方を覚えた卵焼きとみそ汁を作って、それを食べながら録画したラピュタを見るのが一番の楽しみでしたｗ　なのでラピュタは実数で１００回以上見てますｗｗｗ

確かに麺類が多かった用に思うｗ

土曜の午後はひたすら習い事してたな〜。何一つ残っちゃいないけど（笑）あ、お茶だけは未だに御作法覚えてるわ！

うちの場合、吉本でなくノックは無用からノンストップゲームって流れだったな

花紀京、岡八郎、木村進、船場太郎、原哲男、間寛平、山田スミ子の頃の吉本新喜劇を観ながら、学校からの帰り道に買ったハムカツサンドを食べるのが定番だったな〜〜〜

それと、土曜日は月1くらいで集団下校があったね。近所に小学生がたくさんいたから、大勢で帰ったよ。小6の時は班長をやった

半ドンという呼び方は初めて聞いた。小学校の頃は3時間目で終わりで、12時から始まるお笑いスター誕生を見る為に家まで走って帰った思い出がある

小学生低学年の時は昼からパパの職場に遊びに行ってそのままお婆ちゃんの家に泊まりに行っていたな、小学４年生からは友人の家に集まったり自宅でドラクエしたりだった、土曜日は毎週ワクワクもんだった

半ドンの「ドン」は博多どんたくのドンタクと同じオランダ語の「日曜日」を示す単語、ドンタックがごげんですよね。

でも、自分は昼から習い事だったから、結果一日授業みたいなもんだった…