国の労働政策が企業よりなのが問題。ドイツみたいに労働者よりにしないと。

時間外手当が出るのなら体力のある限りやってもいい。 問題なのはみなし残業代を定額支払って無制限で働かせる所とか サビ残という名のタイムカード打刻後業務。クリエイティブ、IT、販売に多いね

昭和の中期から後期、平成の走り出しまでは全てが右肩上がりで、残業分を手当てや賞与、給与自体で補填してくれていた。　しかし今はその補填が無いから問題になる。　ただ単にそれだけと思う。

働きすぎたかなと反省している、入院中の僕ちゃん。

「仕事のために生きているのではない。生きるために仕事をしている」生活・暮らしには色んな面があります。人生にも色んな面があります。仕事、趣味、子育て、etc全て分けられるのものではなく全て必要

進んで長時間労働してるヤツなんてデキる俺かっけーとか思っちゃってる勘違い野郎でしょ？本当にデキる人間ってのは定時内でいかに仕事を片付けられるかだ。そしてそれは会社自体の意識改革も欠かせない

残業はカネになるので大好きだが。仕事自体がキライなので辞めてしまった。人間関係も含めてね（笑）

ズラッとつぶやきを読ませてもらったが、雇用側は当然として労働側も意識改善必要と強く思う。サビ残が定着して何年にもなるが根本的におかしい話。

納得できているのならそれでいいはなし･･･

出来高制の狩猟と違って結果上限が決まってる農耕民族の名残。同じ仕事をいかに不利な条件でこなすか・・・いわゆるネガティブアピール。

なんというか・・・十何年も働いた人が言うなら分かるんだけど、2年しか働いてない軟弱者が言って説得力あるんですかね？っていうのが正直な感想でして。

合意があっての長時間労働まで否定するつもりは無いが、休暇を取りづらくする事と、会社(上司？)指示でのサービス残業は撲滅すべき。

言うは易し、行うは難し

だが仕事が遅れて困るのは結局自分。残念ながら上は責任を取ってはくれない。