退かぬ！媚びぬ！省みぬ！…実際には一歩も二歩も時には百歩も退いて、場合によっちゃぁ媚びる、そんな自分を省みる(￣ー￣)

ジャコウのもっと光をか千葉さんの次回予告全て

コストコ行きなよ！ｗ

聖帝の「愛故に」かな？でもこれ、2500年前の釈迦のチラ裏＝阿含経からのコピーかと思うけど(´・ω・｀)

誰を好きになろうと構わない、どんなに汚れようと構わない。最後にこのラオウの横にいてくれればそれでよい。かな？大人になってからだと物凄く沁みる…そこまでひとりの女性を愛する心が凄い。その境地に立てるような大きい人間になりたい。

アミバのトップを防ぐのに頑張ってた時期があったな・・(笑)＞個人的には「うわらば！」です。

武論尊はお気に入りだったラオウだが、原哲夫のほうはラオウを好きじゃなかったという。ラオウの強さへの執着は強さに縋る弱さであると感じる。強くありながら強さを歯牙にもかけない霞拳志郎のようなしなやかさが理想。

「お前のような婆がいるか」。

リン【私は悪魔には従わない　悪魔に屈したら人間じゃなくなる】

あべしっって側だったなぁ・・・あ、安部くんごめんなさい。たぶんそんな時代。

少し言葉が違うかもしれませんが「俺の動きが見切れるか！？」「スロー過ぎてアクビが出るぜ」この言葉が気に入ってます。