妨害はダメじゃない？ただ、このファンタジー(笑)映画と逆の史実映画を作ったとしても妨害はないだけどな。

アメリカ日本韓国の一次資料に照らし合わせた双方の証言を元に作った史実映画ならぜひ放映すべき。もっとも韓国側からのストップが入るだろうが。

続編として捏造した朝日新聞の記者を主役にした捏造現場をリアルに映画化

妨害せずに、逆目線の慰安婦映画を作って、同じ場所で上映会してはどうか？

上映された映画の正しい解説を日本のメディアが続編で作ればどう？韓国の主張と日本の主張がやらせ無しで見れるから名作になるかも。

デモや街宣活動も許可を得てれば「表現、言論の自由」なんだけどな。そもそも元慰安婦とやらのババアの証言がウソばっかりだからね〜。金に目がくらんだババアのコメディー映画なら笑えるけど。

フィクションでしょ

なんとなく右翼調べてみた。街宣車の黒い色には“ほかの何色にも染まらない”意味もあるらしい、のだが黒って全てに染まった色だと思うんだが…。

日本人なら誰も本気にしないし、所詮そういう映画として見るだけだから別に妨害しなくてもよい。

史実とは無関係のフィクションとして上映するなら表現の自由の範疇だが、あくまでも「史実に基づいた」と言い張るのであれば表現の自由にはあたらない。

こんなデタラメ映画に加担してる日本人がいるのが情けない。

封殺ではなく、対抗して映画を出すのが、表現の自由なんじゃないかな。