子供をペットと勘違いしてるバカ親って事ですね

もしや私も!? 実際にあった｢過保護すぎる親｣ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ集(いこｰよ-10/23 16:11) 愛情をかけるのと…過保護をはきちがえると…後々大変な物を刈り取る事になりますね(＞＜)

母はヲレが20歳くらいまで心配性、過干渉タイプだった。ファミレスでライスかパンか選ぶ時有無を言わさずライスを頼まれてしまった時はあれきさんだーおりょうみたく「呪ってやる」と思った(笑)

風邪を引いて咳が止まらず、声も出なくなった友人の欠勤連絡電話を勤務先の会社に入れた事はある。これはセーフよね？？？

こういった親は確実に増えてるな（＾ω＾）これも文科省の愚民大量生産の成功例の１つと言える。まあこの国の学校教育で自分の行動に気づかない気づけないアホが増えるのはしゃあない

激甘タイプは意外に多いな これがタチ悪い

あまりにも何もしない母親だからか、今夜息子に「今僕が欲しいのは、新しいお母さん」と言われて、思わず絶句。どうやらただの冗談だったらしく慌てて訂正されたけど、やはりまだ腑に落ちぬ私。涙

日本の未来やな。どうなるのかなって想像出来ないんかな？と独身のワタシは思う

今井晋（36歳）くたばれ。

職場にもいる超過保護親。下校したら必ず携帯にTELさせて宿題の有無、テストはどうだ、学校で何もないか？等、色々聞き出す。で、何かあったらデカい声で奇声出すのよ。 ココ職場お家で話して

いやいや、公共の場のオムツベッド拭くは普通でない？？

心配性と潔癖タイプかも…。 わかってる、わかってるけど手が出ちゃう(￣▽￣;)