- それでもなぜか煙草代だけはある不思議
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- 在宅勤務を無職と同一視する日本社会。だから日本ではインターネットでの仕事も広がらないで自宅でできることをわざわざ会社まで通勤して仕事。時間とコストがムダ
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- 大学留年したりはしたけど、完全な無職期間ってないな。卒業単位の揃った四年の後期も日雇いやったりして動いてた。金が腐る程あるならそれもいいかもね。
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- 働いてても曜日感覚ないけど？たぶん『○曜日に○○がある』って認識できないとわかんなくなる。タイムカードで土日を認識してます…。
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- そんな事はない、クソ会社のあらゆる疲労や柵から解放されずっとニートでいたいと思った、退屈になって労働意欲が湧く
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- 無職の間、ハブられた感も、置いてかれた感も全く無かったけどな。ただ、曜日感覚はなくなってきた(^_^;)
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- 自分がグズであると実感
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- 無職じゃなくとも、ずっとこもっているときは無気力だったなあ。そのまま恒常的になりそうだから、無理して、理由つくって外出してました。
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- 無職になったことが無いからわからん
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- 最初は｢サンデー毎日ヒャッハー｣→2週間後からどんどん嫌になる。だが欝同然の退職の場合は、1日目から朝も夜も辛い。でもチャリか電車で動けば多少楽。経験者談。
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- 無職時代、少しでも体を鍛える為にスポーツでもやろうとスイミングを始めて、周囲の婆さん&子どもたちの目線が痛かったのを覚えている。
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- 在日帰化人のﾅﾏﾎﾟ無職のﾊﾞｶｳﾖならmixiに居るけどなｗｗｗ
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- 「自分がダメになりたくないから仕事してます。」なんてのは、仕事に失礼だと思うんだけどね。
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