末期で心身ともに苦しんでても、なかなか死なせてもらえない人は少なくない…医者の実験用に延命措置が延々繰り返されるのを聞いたことがある。

治すことが医者。生かすことが医者。だが医者は患者にいきる上での選択肢を作ることが仕事ではないかなと思う。難しいけどね。

安楽死言うけど、それを誰がやると思ってるんだ？いくら患者が死にたいと願っていてもそれで殺してしまえば人殺し。死刑うんぬんもそうだけど、自分が直接手を下す訳じゃないからと軽く言い過ぎ

延命治療や寝たきり は面倒見る人の負担が増えるだけで何にもメリットが無い 祖母の在宅介護で「こんな事やりたくない」と思った

自殺というものは神様はお認めにならないはずなんだけどこういう場合はいいのだろうか。

死を早めるつもりが飲食を取らない事で調子が良い人が出てくるのは飲食に問題があったみたい ご年配者の中には健診を辞めたら不安が取れて生き生きと出来たと聞くことがあり、見習ってます

安楽死や尊厳死（っていうの？）って、医者と本人だけで決められるの？　それならいいけど、家族の了承が必要ならちょっとキツそう。いくら末期とはいえ、親や子を殺す手続きにOK出すんだから。

周りの者に世話をかけ続けるのが心苦しいのだろう。尊厳死すら認められないんだぞ？それぐらい察してやれよ。ホントにこの国の法規はクソだな。

無理に生かす理由がもうよく分からない。日本が少しでも寿命を伸ばしたいだけにしか感じられない。長生き＝幸せって誰が決めたの？

飼い犬が9歳でガンだとわかってショックでした。 手術もできないくらい悪化しててもうあまり寿命はないらしい。手術したら顔半分がなくなるって。 それでも、ご飯食べて遊んでいるので見ててツライ

何もしない、やりたい事があっても何もできないのに無闇に延命するだけ、患者の意思に関わらずお金が掛かるだけの、所謂お医者さんの金蔓になるだけの医療なら要らないんじゃないかな。

うちのお父ちゃんは　晩年Lewy小体型認知症を患いましたが　そのお父ちゃんが「ワシはもう用済みだから　もうワシはものを食べたらあかんのや」と言っていたことを思い出しました…