なにをどう理屈をこねようと投票しない奴に言う資格は無い。

棄権の理由は個々人で違えど、結果的に51.2％の有権者はいかなる政治が行われたとしても全面的に信任したということになります。

ネット投票いつまで逃げ続けるんですかね？

この棄権した人たちがもし投票に行ったら、っていう仮定には、確かに興味がある。

つーか、税金高ぇ〜！　っていう文句、棄権者は言えないってことに気づけ。派遣が三年で切られることに、棄権者は不満をいだかないのか。声を挙げる唯一のシステムを捨てて、何を守るのだろう。

棄権する奴に限って文句ばっかり言うよね。棄権した時点で発言権はありません。

『自分の未来は自分で守る』か。今の若者たちに『厚生年金を払いなさいね』と偉そうに言えない。(；・ω・)

今回の選挙、豪雨に見舞われて(期日前も含めて)投票に行けなかった有権者も多かったとも思われるんだよね。こういうケースにも対応できる投票システムがあればね、とも思う。

投票しないことと「自分の未来は自分で守る」ということを短絡的に結びつけている無責任さに呆れてしまう。あなたは全知全能ですか？と思った。人間をおやめになったらいいのに。

投票したぐらいでなぜここまで鼻息が荒くなるのか理解不能

不満は歩けど野党に入れる気も起きない、ってのは分かるけど選挙行かないとほんとに何も変わらないどころかもっと悪くなったりするかもしれないのに…

選挙で棄権した人は、何があっても政治に文句言うなよ〜〜。

「選挙に行かなければ変わらない」とか「行かない人間は政権が暴走しても文句言う資格ない」と言う人。それ選挙行ってない人間が全員野党に投票する前提で言ってないか？ｗ