店長がショルダー型の移動電話持ってた！営業の人はポケベル何人かいたよ。うちは、電話線長いの会社から頂いたので 夜は二階まで電話運んだなぁ〜ポケベルが鳴らなくてって歌も流行ってた

今はいいなあ、何って、mixiがあるから

入試当日ということを忘れて約束していて、終わって約束の改札口まで行ってみたら六時間遅れなのに彼女が待っていた時はなんというかもう。お互いが家を出てしまうと連絡のつけようがなかったからねえ。

黒電話での連絡取り合いは、確かに相手の親を意識して、かける時は勇気が必要だったと思う。でもその当時の親御さんは取次の電話で娘、息子の友達の様子をある程度わかることが出来た。

普通に相手の家に電話したらお父さんとかが電話に出る→自分の名前を名乗って変わってもらう。

朝は皆より早く登校して教室で待ち合わせしたり、帰りはバス停２つ先まで歩いたり。電話での会話を親機で盗み聞きされたりしましたw夏祭りは一番のイベントですね。なつかしいです。

ポケベル世代、確かに楽しかったしそれが当たり前だから不自由なんて思わなかった。家電でよく寝落ちしてコードが首に巻きついてた（笑）いまや当たり前が贅沢なんだよな

ポケベル(笑)だったなぁ〜で連絡もらっていた。１２月で結婚20年目だからね。

在る時代には有る時代の良さが いつの時代も色濃く残る。結局は青春時代は綺麗に美化されてしまう。アナログ時代を謳歌賛美してしまうけど いざ現実問題、いま無ければ困るし黒電話から やり直したい？と聞かれたら満場一致で全校生徒ノーさパソコンも電話も普及滞りなく便利

ポケベル懐かしなぁ〜084、724106？、0833、11124106とかww

コード長くして部屋に引きずり込んで電話したっけ　昔の男子は　親が出ると　きちんと「○○大学の○○と申します」ってその都度挨拶したもんだった　　嫌な相手だと親に協力してもらって居留守も使えた

確かに現代は便利ではあるけど昔はそれはそれでいい時代でした！！思い出たくさんあるな〜

相方と出会った頃、0時にポケベルが鳴るのが合図。テレカを山程握って近くの公衆電話で相手の家電にかけて朝の6時まで電話。何ヶ月も毎日そうやってた

友達の部屋には、10円を入れなければ掛けられないピンクの公衆電話が置いてあった。羨ましいような、長電話するとお小遣いに響くので羨ましくないような…。