カルト政党はまず政教分離を守ろうか

「開発による環境破壊の責任を負うべき」が先進諸国の共通認識と思っていたが、まさか日本に「経済活動に支障をきたす」と公明党が言い出すとは、毎度ながら呆れる。

普通の日本人の皆さんから馬鹿にされて自民党の集票マシンに成り下がり、日本が焦土と化したら千年王国が作れると、創価学会の皆さんはお考えか？

結局、今の憲法の骨組みは非常に良くできていて、人々の暮らし＝環境を守るように統治機構側を縛る根拠としては「13条 個人の尊重」の応用によって下位の法律を整えれば、ぶっちゃけ、要は足りるのよね。

あんだけ肥え太った自民党を振り回せるとは、公明党もエラくなったもんだね。そりゃ個人の権利をなるべく削っていったほうが、政治は当たり前にやりやすいわな。信用ならん事この上ない。

そもそもさあ、何で改正を一発決めしようとするわけ？問題があれば、何回も変えていけばいいじゃないか、人間が作った法律なんだから。

ついでに政教分離の項目も削除して、創価学会を国教にするとか考えてるんでしょ？まっぴらですわ

これは、母体の某団体の為の環境権では？

自民は、この政党と連んだまま憲法改正とかする資格無いからね。例え政権から滑り落ちても、憲法改正前に先ず自民自身の身辺整理が先。

相変わらず徴兵ガーとか、バカみたい。21条だっけ？徴兵は憲法違反だぜ。

環境権より”利権”大事ってか。金に弱い公明党、そこまでして権力にしがみつきたいのかね。主義は､つど権力者になびく事だねこの党は、と思います。

鉄筋の建物に住んで養殖の食い物食ってて環境も無いもんだ。

こいつらにしてみれば知床も白神山地も単なる地べたでしかないようである

ほ〜れまた始まった。こいつ等の大好きな、ご都合主義と日和見主義が。