ロマンだ！

170年前には、デゴルジュマン（滓抜き）後に糖分２０ｇ/Lのドザージュ（門出のリキュール添加）が加えられる現在と違って砂糖を直接投入していた製法だったのだろう、ヴーブ・クリコは世界一の↓

ドイツと言うより、オーストリアに輸出する目的だったんじゃないのかな？シャンパンを世界的に有名な飲み物にしたのも美食外交と揶揄された(ウィーン会議)だからねぇ…

・・・・・味見したい♪

富裕層が飲むんでしょうね

このシャンパンを時のゆりかごと名付けよう(≧∇≦)元ネタわかるかな〜

どんな人達が飲む予定だったのだろうか 自負と偏見⁈なにか浪漫がありますね

「甘口を好むドイツ市場」、ドイツワインが甘いのは、北限でブドウを熟させるからという説と、ドイツからアメリカに輸出するときにアメリカ人好みに甘くしたという説があるようだが。

海底から170年前のｼｬﾝﾊﾟﾝ 甘口製法､美酒へ熟成 　海底成熟方のさらに１７０年分………そりゃあ、高値でしょうねい。

170年人知れず熟成していたとは夢のある話ですね。しかし昔の製法は糖分を添加していたとは、お味にも興味あります。〜〜

170年間、水圧と劣化に耐えたコルク栓に「アッパレ！」をあげよう。

170年前のシャンパンは砂糖を入れていたんだ海はシャンパンまで育ててくれるんだ

これをきっかけに新たな手法「海底熟成」が生まれた。

香ばしい燻製のような甘口ワインというと、貴腐ワインみたいな感じかなあ。 シャンパンだそうだけど、炭酸は抜けていないのかしら。