当時未成年と言うだけで罪なき命を奪っても国が守って今ものうのうと生きてる。一方で遺族は癒えぬ傷を負いながら苦しんで生きている・・・おかしくね？こんなクズが生きていることに理解できん。

買ってはいけない、読んではいけない、みんなで無視する。

これも一種のセカンドレイプじゃないかな。しかも加害者は事件の犯人というより、彼に手記を書かせ売ろうと煽ったマスコミそのものではないかと。

自分が行った凶悪犯罪をネタにした本を売って金儲けをするなら、それも犯罪の一部だ。

でっきり被害者家族に報告して了承を得ての出版だと思ったが、やっぱり違ってたんだ…。模倣犯とか名古屋大の異常女子大生とか酒鬼薔薇を崇拝とかの輩がいるのに…。自己顕示欲強すぎて救いない。

先の出版のﾆｭｰｽで、それが遺族と合意の上で、印税諸々を遺族に渡すという約束がなされているならとも思ったが、そういう話は一切無しですか。 出版社共々外道ですね

ご遺族の思いはよく理解出来る。出版社の編集者が出版を持ちかけるケース多いが、こういう特殊な事件のものは被害者の立場に配慮し自重すべき。売れれば良いというものではないからね。

流石酒鬼薔薇。ずる賢いねぇ…。こいつは人間じゃないから。

『心にナイフを忍ばせて』もそうだけど、人格の根幹がぶっ壊れている輩は死んでも更正しない。更正した『ふり』だけはいっちょ前だがね。馬鹿は死ねば治るが糞ガキは死んでも治らん

事件当時は１４歳でも、もう３２歳なら実名出せば

当然遺族の了解を取ってるものだと思っていたら・・・これは本当に更正したかも怪しくなってきたかも。

人殺して金儲けは遺族にとって耐え難い事だと思う。

人の不幸で飯を食ってるような連中が「出版中止」を訴えたくらいで止める訳ないよな。むしろこいつら｢良い宣伝になった｣くらいにしか思ってないだろ

遺族からしても、そりゃそうだろう。加害者の心理状態がどうのなんて専門の精神科医や研究者だけで充分。人間はたぶん性悪説、途中のしっかりした教育や躾、学習、常識が無ければ獣だわ。。。