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「レナードの朝」著者が死去

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2015年08月31日 10:02

  • ザックス〜!
    • 2015年08月31日 14:00
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  • デ・ニーロの演技がすごすぎる名作 あたりまえ のありがたみを教えてくれる作品
    • 2015年08月31日 11:38
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  • ‥映画のあらすじは覚えてるが俳優はデニーロしか記憶ないのよねん。南無。
    • 2015年08月31日 11:04
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  • 口も聞けない生ける屍のような患者だったレナードがある新薬によって奇跡的に機能を回復して恋もするようになるが…ロビンウィリアムズには適役だった。ロバートデニーロも熱演。そのロビンはもういないが
    • 2015年08月31日 11:03
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  • 好きな映画の一つ。やっと眠りから醒め、また夢の中に戻ってしまう患者たちが儚げだけど一時を楽しむ姿が印象的だった。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2015年08月31日 10:58
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  • 脳の疾患、及び脳自体の話題によくこの映画の名前が出てきます。薬の投与とか、もっといえば治療とは何なのかみたいな事も考えさせられる話だったような。デニーロが患者役で出演。
    • 2015年08月31日 10:54
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  • 切なくて泣いたなあの映画は
    • 2015年08月31日 21:19
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  • あの映画にはボロボロ泣いた�㤭��
    • 2015年08月31日 21:09
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  • R.ウィリアムズが医者役でしたね。「博士の愛した数式」がハリウッドで映画化(日本のリメイクではない)されるなら、博士は絶対R.ウィリアムズがいいと思っていた・・・。レナードの朝も名作です。
    • 2015年08月31日 20:10
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  • デ・ニーロさんとウィリアムズさんの演技が、とても素晴らしい作品だった(T^T)悲しくせつない映画だけど、いつまでも心に残る映画です(>_<。)
    • 2015年08月31日 11:24
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  • レナードの朝は面白かった。他の本も読みたいが、なかなか時間が・・・。
    • 2015年08月31日 11:23
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  • この映画を見ていると医師の倫理としてはどうかと思ってしまうが、死にただ怯えるだけでなく、前向きに知る。「死の準備教育」という観点において大きな前進を与えた作品だと思う。
    • 2015年08月31日 11:23
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  • 「レナードの朝」みてないんだけど・・・つい、スポックをもい浮かべてしまうおいら・・・いや、レナード・ニモイさんの朝ぢゃねぇよ・・・。
    • 2015年08月31日 11:01
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  • 浅学/寡聞にして氏を存じ上げなかった。お恥ずかしい。
    • 2015年08月31日 10:58
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  • 今、「音楽嗜好症(ミュージコフィリア)」の文庫本を枕元に置いています。地味だけど読み応えがありました。2007年に書かれたものらしいので、74歳での著作なのね。
    • 2015年08月31日 10:57
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