ハイパーゼットンが幼虫みたいな『ギガント』から我々がよく知る形態の『イマーゴ』になるのには驚愕。『イマーゴ』は蝶などの成虫を意味するが、成虫こそがその生物の代表的なイメージであることから命名されたんだよね

何でもかんでも擬人化。しかも女性。さすがに引いてきた。

空想特撮シリーズでは無く、妄想特撮シリーズですネ。変態と言われても、他のも見てみたい完成度。

その絶対領域は「ゼットン領域」に違いない。

ウルトラマンに勝って、科学特捜隊が岩本博士が作製した新型ピストルのミサイルで簡単に爆破された。

財政が火の車の円谷プロの状況もわかってやれよ

こんなのゼットンじゃないw

こんなのゼットンじゃない！！

両手がﾊｻﾐじゃないﾊﾞﾙﾀﾝ星人なんてﾊﾞﾙﾀﾝ星人じゃない…(´・ω・`)

やめてくれたのむやめてくれ。

どんな容姿してても「ゼットン…(ポピピピピ…)…ゼットン…(ポピピピピ…)…」といいながら 一兆度の火球を吐くんだろ？

｢擬人化気持ち悪い｣って意見多いけど、怪獣そのままでだけじゃ商売として厳しい(多分)から色々試してるわけで。　嫌ならこういう暴挙に出ずに済むビジネスプランの提示をですね……

アイアンロックスやクレージーゴンや恐竜戦車やプリズ魔を萌え擬人化してみろよ。できるものなら。

また始まった。やめてほしい。>萌え擬人化。