35歳位まで自分は駄目と全く自信がもてずにいた。が、ある日 新聞の三面記事を読んでて気づいた。事件起こす人が毎日こんなにいる中、それでも日々コツコツ生きてるだけの自分を恥じなくてもいいんだ、と…それから生きるのラクになったよ。

幼稚園のころの予定だと、今頃医者になってるはずだったのに…。

童貞だとは思わなかった

大人像とはちょっと違うが、高校に行けば「飛び出せ青春」みたいな毎日が過ごせると思ったが全くそんな事は無かった。

くだらないことにお金を使って心が痛まないのは、学生時代だけだよ〜ん。

大人になれば、人前で普通にしゃべれるようになると思ってた。

40代前半 孫が出来るとは思わなかった。

耳や体が大きく、牙も生えてパオ〜ンて鳴く…あ？大人の象？象違いやね。

バリバリ働いて婿養子をもらってると思ってたけど、それは親の願望だった。親孝行できなくてゴメンねって少しは思ってるよ・・・

50近くなって「結婚」どころか、「彼女」までいないとは思わなかった

税金や保険を含めて、クルマの維持費があんなにかかるとは思わなかった。

もうお菓子なんて食べてないと思ってた。いまだにタケノコの里大好きです

麗しい熟女になってる筈が何かオッさんになってしまって、うん。夫君ゴメンよ

何か、努力不足を、環境のせいにしてるようにしか聞こえませんけどね(^^ゞ