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  • すっごい懐かしい!49年も続いていたんだ。お疲れ様でした。集大成版はちょっとほしいかも!
    • 2016年07月20日 20:33
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  • 子供の科学は子供の頃よく読んだなあ。子供の頃は将来理系の仕事に就きたいと考えてたので。
    • 2016年07月20日 19:06
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  • 「子供の科学」という本の古本は、幼い頃、叔母から貰った。何だか懐かしい。いつの間にか棄てられたが…。
    • 2016年07月20日 19:06
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  • 90歳で49年間に3000機!!紙飛行機の神様は日本にいらっしゃったとははじめて知りました。長い間お疲れ様でした。
    • 2016年07月20日 17:01
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  • 無茶苦茶懐かしい! 糊は、セメダインCが良い。←知ってる人いるの?
    • 2016年07月21日 05:47
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  • これは涙目になります。よく畑で飛ばしました。風に乗ると雑木林を越えてどこかに行ってしまうのが良い飛行機のパターンでした。
    • 2016年07月20日 18:30
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  • おつかれさまでした。 二宮先生の紙飛行機はちゃんと作れば飛ぶけど、性格的にちゃんと作ることが出来ないので、飛ばないプラモに走ったという面もあり…w
    • 2016年07月20日 18:00
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  • 紙飛行機、作って飛ばしたなあ。紙飛行機だけでなく、「子科」には鉄道などさまざまな模型やラジオを作るのに、とってもお世話になった。
    • 2016年07月20日 17:18
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  • 小〜中にかけて、よく作ったなぁ。やはりグライダーはよく飛んだ♪
    • 2016年07月21日 09:04
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  • 懐かしい。子供の科学、小学校の時によく買ってもらった。この紙飛行機が本当によく飛ぶんだ。マンションの10階から飛ばしたら落下地点も分からんくらい飛んでってなくしたのを思い出した。最終回か〜。感慨深いね。
    • 2016年07月20日 21:13
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  • これがきっかけで航空産業へ進んだ者もいたのだろうな。
    • 2016年07月20日 20:40
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  • 超欲しい!!
    • 2016年07月20日 19:57
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  • そんなに続いてたんだ!1度だけ買ったことあるなぁ。1度だけなのは、1冊に何機も載ってて、じゅうぶん満足できる1冊だったから���å��å�
    • 2016年07月20日 19:57
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  • 物作りの楽しさ、誰かと競い合う楽しさと悔しさを『一枚の紙とハサミと接着剤(セメダインC)』で誰でも体験出来る最高の紙飛行機。更にはカッコ良さ・性能・遊び心をも合わせ持つ技術の塊とも思う
    • 2016年07月20日 19:56
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  • 子供の科学に連載されていた紙飛行機のファンでした。長いこと、子供の科学の古い雑誌を保存してもらうのを実家の両親に頼んでいたのはこの紙飛行機の連載に依る所も大きいです。
    • 2016年07月20日 19:43
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