「遺棄『化学砲弾』」でイチャモンつけたが、終戦時に『実質賠償』で中国に引き渡したのを中国が勝手に埋めた。大半はソ連製と中国製やった。中国軍は「毒ガス砲弾」を撃っていた。上海から撤退時にマラリアや炭そ菌も散布！

だったらさっさと為替レートを自由化してみろ。汚い介入できない市場じゃ成り立たないくせに。

中国が国連常任理事国の矛盾！

蒋介石はサッスーン財閥の入れ知恵でポンドにリンクした幣制を強行し、地方軍閥と軋轢を起し「排日」を進めた。中国は又も英国ユダ金(国際金融資本)の資金で通貨戦争を企てるが、いつもわざと“ドル”にリンクさせたやろう！

アメリカの外交官ジョージ・ブロンソン・レー「満州国の正当性を弁護する」(草思社)「満州国建国は正当だった」(PHP研究所)が同時出版された。九月には「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」(祥伝社新書)も出ますよ！

[マッカーサーの証言] 「太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の政治的過ちは共産主義者を中国において強大にさせたことだと私は考える」(1951年5月3日-アメリカ連邦議会軍事外交合同委員会)

意味が解らないよ。 自分達のやってることはなんだろうねぇ？しかもニセ札まで撒いてさｗ。

中国は鎖国でもしてんの？

そのセリフ、そっくりそのままお返ししますわｗ

「日本は他国の富で自国の債務を補填している」　？　対外債権が多いということか？

金融緩和はインフレ期待の形成であり、需要喚起策。たしかに通貨安に働く効果もあるが、通貨安をターゲットにホイホイ通貨発行しまくると激しいインフレになりかねない。なのでインフレ目標を基準に金融緩和を行うのが普通。

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(ジョン・V・A・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房)

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」)

[米国人の支那事変観] 「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)