２０年ぐらい付き合ってる、何でも言えて助け合える仲間が多くて、逆に何が親友なのか、良い意味でわからなくなってきた。

先ずは親友って定義をちゃんとしましょうよ？こんなに曖昧に使われてる言葉もないかと。

友達の定義ですが、デジタル大辞泉では「互いに心を許し合って、対等に交わっている人」だそうで、ハードル高いよ…。30年ちょっと生きてきても片手で数えられるくらいしかいません。

心の友と書いて親友と読むジャイアンさん。アニメだと酷い奴だけど、劇場版だとただのいい人になるぞ!

「何ができたら親友か」とか条件つけるのやめようぜ。「この人はこうだから友達に採用」「条件を満たしたので親友に昇格」とか一々考えないだろ。兄弟、相棒、しっくり来れば何でもいいよ

２~３人かな。年に何回も連絡を取り合って会っているから。幸せってことなのね。

「知り合い」と「友人」。定義は・・・違うんだよなぁ〜

その点ではネットに感謝である。たぶんネットが無かったら高校や大学の友人とは、とっくに切れていただろうし。

*うちの母上は毎年年賀状貰っているにも関わらず印刷したやつに一人一人に何の一言も入れずに出す酷い母です。それでも欠かさずに年賀状下さる友人達をもっと大切にしろと言いたい。私は下されば出します。

親友が何で減るのがわからん。連絡や会う頻度が減っても親友が親友で無くなる理由にはならんでしょ。死別も同じ

「深く突き合える友達」なら新宿二丁目で出逢えます。

転勤族だと、支えあえる親身な友人は近場にはいないな。新たに出来たとしても、すぐまた飛ばされてしまうから。

大学生への意識調査レベルでなら私にも数人の親友がいることになる。でも、親友ってそういうことじゃないと思う。

愛と勇気だけが友達という孤独なヒーローだっているのだし