もしや？と思ってみたら、やっぱり。相談相手、知識あればなあ。施設に預けるのが可哀想とか、思う親もいるかと。逆の場合もあるのにな。

殺人はよくないけれど、我が子が周りに迷惑をかけないように、誰でも思うことだと思います。悲しい母心ですね。お母さんだって大事に育てた子どもを殺したくはなかったと思います。

障害の子を抱えた親は同じ思いを一度はみんなする。とにかく煮詰まる前に市の窓口とか相談に行ってください！年金につけ福祉施設の紹介につけ 何か道は見えるから。

このお母さん…ホッとした気持ちと後悔の念が渦巻いているのでしょうね。介護の苦労を知らない私などが安易にこの方を良い悪いとは言えませんね。

このお母さんは36年間ずーっと自分を責め続けながら介護をしてきたんだろうな。障害者福祉は施設から在宅へと移行してるが・・・・こういう悲劇を増やすんじゃないのかな?

他人事じゃない 相談できる人がいたら変わってたのかな？ 知的障害の子供を残してとても死ねない 自分が死ぬときは一緒に逝きたいと思うのが障害者を子供に持つ親の気持ち そう思ってる人は多いと思う

毎年毎年、施設での虐待のニュースを目にして心を痛め。相模原の事件のショックはあまりに大きく。自分亡き後の我が子の行く末や悲しみを想像すると、愛する我が子にそんな辛い思いさせたくない。親の悲観、絶望。

隣近所の付き合いが薄くなったコトが浮き彫りになった事件ですねぇ(;-Д-)…子殺しは罰せられるべきだが行き詰まった母親の立場も考慮すべきかと…☆

先行き不安になるのは分かる。出産する前に検査で分かればこう言う悲劇は減るのかも知れない。

自分も知的障害者施設で働いてましたが、重度で体だけ健康な場合は本当に大変です。近くにディサービスや就労支援施設の有無でも生活はかなり変わりますね。

３６歳まで育てたのなら行政のサービスもよく知ってるだろうに・・・・。個人で何とか・・・・というのは限界がありますので、本人も母親も施設に頼るのが不幸にならない解決策ですね。

殺したくて殺したのでは無いと思うが切ない話だ。

いつも不思議なんだが 行政は何をしていたんだろう？

３６歳の重度知的障害の娘 母親にしてみれば「もし私が倒れたら、この子はどうなるのか」と、思い悩んだのであろう。