「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・タンシル「戦争への裏扉」)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

日本政府に言うのとまるで違うこの対応。これが国家間の対応というものですな。

言い訳せなヤバイから見解を示したか。日本相手には「撃たれる心配がない」が故に軍・民問わずけっこう好き勝手やって何の釈明もないくせに。そしてそんな姿勢をアシストするバカの存在は日本の汚点。

自衛隊機にはロックオンしても 米軍機にロックオンする勇気？はないみたい

「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』水谷尚子「諸君!」2007.2)

この手のトラブルが起こった時、なんで画像(動画ならなお良し)の公開をしないのだろうか？そうすれば一目瞭然なんだけどね・・・。

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10年7月27日(月)「読売新聞」)

[国際連盟「リットン報告書」]「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

もうさ、中国だの北朝鮮だの韓国だののことは報道しなくていいよ。「やりやがったら皆殺し」する準備と訓練についてだけやってればいいんだよ、ニッポンは