「今はこうだから」「昔とは違う」ってたいてい言うけど、昔を牽引してきた人の言葉に真実があることも事実。だからこそ「温故知新」っていうんだから。どっちが正しいとかいいとかはない。

このお方がマシリトとトリシマンのモデルだったのか

昨年発売した『ファミコン神拳』のムック本のインタビューに来た人たちにもきついこと言っていた。実際、その本は読者が一番読みたかった当時のカラー記事の再録が少なく、購入者の期待を裏切っていた

ハンターハンターの作者の事をどう思ってるか聞いて欲しかったｗ

悟空みたいに読者が感情移入できる主役を作れ、ってことか

今は、漫画ゴラクの方が昔のジャンプに雰囲気が近い。男塾や流れ星銀の続編も連載しているし

エンターテイメントなのに、一流大学だからってだけで採用し続けた結果だな。　勉強以外使えない役立たずを、エンタメ業界につれてきてもゴミ社員ばっかりだからな。経営陣が無能だからしょうがないｗ

この人が小学館で唯一仕事をしていると評価した「コロコロコミック」だったな。まぁ、当時の裏側を描いた「アニキ」 を読んでると、信頼される編集者って大事なんだなと感じる。

敢えて異文化やジャンル違いと接触して常に新しい風を取り入れる、ネコ飯会の方針と同じだな。見知った仲良し常連のみなぞ甘い菓子を貪り続けるガキと同じだ。

ジャンプが強いというより、サンデーとマガジンがダメすぎなんだと思う。マガジンは終わっても終わってもデスゲーム物を始めるのはいい加減にしろ！ってなる。

白泉社のマシリト社長は今は「ベルセルク」しばきだっけ？まあ、少女系や「信長の忍び」とか「三月のライオン」には変に手を出してないのは好感だけどね。

今のジャンプは全然ダメ

30年以上経った現在のお写真でも、Dr.マシリトとそっくりだw　鳥山先生の似顔絵って、ほんとうにその人の特徴をよく掴んでるんだなぁ。。。