常時に非常時を忘れない事。

地震とは少し違うが、津浪てんでんこの基本は「手ぶら」だ。そして、振り返らない勇気。

とりあえず家が潰れない様耐震リフォーム。津波が襲ったとき途中で息切れヘタレないよう普段の体力作り。避難経路のシュミレーション、行政の支援対象避難所のチェック

耐震防火マンション4階以上は籠城なので水とトイレ。それと窓から脱出するための工具。救助は1週間以内にくる。平屋・下層階・工場隣接の人は逃げる準備。

4日分かφ(．．)水と非常食買わなきゃ(°Д°)

物置にサバゲーやっていたころのアウトドア用品が入っていて久しぶりにバーナー引っ張り出して点検がてらお湯沸かしてカップラーメン食べた。多分被災時に役立つと思う

地震｢必要な備え｣ 一部で地震なら救援物資はすぐにくるだろうが日本各地で地震に見舞われる可能性もあるからして有るもので いかに食糧に出来るか住みかを作れるか臨機応変な知恵を持つ必要がある。災害が長引けば食糧難になり治安不安になれば賊なﾋｬｯﾊｰ!！な輩も現れるからして。

車がダンシングフラワーのように踊ってました。上から外壁の剥がれた破片が落ちるので、外に出るなって言われました。

食べ物とトイレとあと女性用の衛生用品。止血帯にもなる。退院後、ガーゼの代わりで使ったわ。

１度も災害経験ないんだが、季節の変わり目には、衣替えと共に、持ち出し袋の再点検してます(ФωФ)でも、これらが日の目を見ないことを願ってる。

懐中電灯は単一単二ではない物を。って東日本の時辺りに聞いた。その二種類はすぐに売り切れるらしい。

発電機の確保

備えか〜。防災ｷｬﾝﾌﾟやって、知識を身につけることとか？