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高齢者の「多剤処方」問題に

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2017年07月18日 07:03

  • ���ץ���本当にその薬が必要なのか、患者やその家族では判断が難しい。さらには複数の病気の患者には幾種類もの薬が処方されるのもやむを得ない。やはり、医師や薬剤師の判断に頼るしかないと思うが。
    • 2017年07月18日 12:03
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  • 医療費の無駄遣いは「高齢者」でも「デブ」でもねぇよ。「医者のビジネス」のせいなんだってば! ちょっとしたことで薬出して、患者の要望なんか聞いてねぇじゃん! コイツら医者は財源泥棒なんだぜ!(マジ)
    • 2017年07月18日 09:28
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  • 高血圧の薬などは元々必要な人は少ないのです 日本の夏の様な気候の時に 冬場と同じ量を服用させるバカ医者が多すぎます。
    • 2017年07月18日 12:07
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  • 例えば風邪で病院へ行くと、喉の薬に鼻の薬、解熱剤に下手すれば整腸剤まで処方されますから������������ӻ����� それだけでお腹いっぱいになりかねません���ä���
    • 2017年07月18日 10:29
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  • 高齢者だけじゃ無いよ(T_T)若い人でも糖尿予備群ってだけで10種類位飲まされてるの珍しくないからね( ̄∇ ̄)
    • 2017年07月18日 09:30
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  • 多剤処方を回避するためのお薬手帳とちゃうんかい…。
    • 2017年07月18日 09:51
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  • お薬手帳実は大事。受診する時は必ず病院側に見せて、調剤薬局で処方薬記載して貰って下さい。処方のダブりや飲み合わせの確認に役立ててますので。
    • 2017年07月18日 09:46
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  • そうなんよねー、ワイも薬が胃と肝臓をイジメてたことがあります。����
    • 2017年07月18日 09:43
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  • メモっとこ。
    • 2017年07月18日 12:48
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  • 昔に比べたらはるかにましになったと思いますよ。お薬手帳をしっかり活用すればまだまだ減らせるはずです。あとは医師-患者関係をいかにうまく構築していくか…。
    • 2017年07月18日 09:26
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  • えぇお薬手帳必携だよ!内科行ったら飲み合わせ悪いの処方されたらしくて薬剤師さん問い合わせてくれた。結果、その薬は出されなかったよ。きちんと連携できているのも大事
    • 2017年07月18日 09:55
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  • 最近、信用出来ない者は医者と坊主が筆頭だろうね。どちらも銭儲けが目的で救いを求める人を食いものにする悪辣な奴らだ。
    • 2017年07月18日 09:50
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  • 94歳の母はグループホームに入っているが、一年に一回は定期検診をしてもらい、薬の見直しもしてもらってる。こちらから言わないと何年も同じ薬を飲まされてしまうことになる。家族のケアーと関心が大事
    • 2017年07月18日 09:50
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  • 島田荘司の舞踏病思い出した。
    • 2017年07月18日 09:33
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