この人天性の役者なんだよなぁ。アルジャーノンに花束を、の日本版ですごいいい演技してて、それ以来気に入ってる

いやいや心が疲れると意欲を奪う 何もしたくない ご飯も食べたくない お風呂も入りたくない 外出できなくなる 予定を入れるのが苦痛になる

うつ状態で、うつ病まではいかない。同じだ。いつか抜け出したい

ユースケや高田純次とか、どうしようもなく適当に見える人ほど真面目で人に心配かけまいとしているがよくわかる。本当の大人って思います。

人間は深いと思うのは、うつ病の人の根っこって、わりと明るいんですよね。逆に、いつも陽気な人はあんがい世間を観る目が暗かったりする。

大槻ｹﾝﾁﾞ愛おしいな…(そこじゃない

ユースケサンタマリアはいい役者だな、って思ってて、結構すき

ﾕｰｽｹ･ｻﾝﾀﾏﾘｱが語る"うつ体験"｣ 黒川開拓団の少女たちは満州で生き延びる為にロシア兵士の性奴隷にされた事実を忘れてはならない。安倍のじいさんが多くの日本人を中国に置き去りにし集団自決させた歴史は 消えない。現総理は庶民の鬱や自殺の戦犯だ

ポジもネガもあるがままに、卑屈にならず頑張りすぎない。

この人は、鬱の一歩手前で踏みとどまれたんだな。良かったね。「読んでて甘えにしか見えない」って人はさ、勝手に潰れたらいいよ。目障り。

意外と真面目だったんだね。重症化への分岐点は、生来の生真面目さとは別に僅かに適当さが現れたお陰かと。克服できて本当に良かったね…。

あの励ますのは無しだよな。病気なんだぜ？立ってるだけでもしんどいのに病人を連れ回して病気が治るのかって話。失恋したりして２〜３週間

鬱関連の記事は「長文で読めない」欠点があり、要約したこの記事は及第点ですね。きっと分かって書いたのでしょう。