ジャンプの編集方針は「新人募集、即戦力の方！」で、新人育成の概念が欠落し、人財は使い捨ての「民主党時代の亡霊」だから、現状にそぐわず漫画離れが加速するのです。

大金持ちになりたくて、才能もあって、雑誌のカラーにも合うならジャンプ一択なんだよな。

え？犬しゃべらせたのは編集の意向なの？

マシリト「ボツ！」

1980年台と2010台の今では様々な環境が違う。編集有りきで語ってんじゃねぇ！ではなくそういう時代だったと受け入れよう。さらにその時代の漫画家さんの自伝風漫画もいっぱい出ているからそれをみたらいいよ

昔はジャンプが安かったから買ってたが高くなってかさばるから立ち読みになったな

坂田銀時「えっ！漫画編集者ったら原稿取りだろこれ」　神楽「銀ちゃん、そんなこったから年賀状に『健康より原稿』とか書かれんだヨ」　志村新八「もっと大人になりましょうよ銀さんいまさら遅いけど」

653-13=640、700-70=630？どういう計算してんだ？てか、営業部の計算すごくね？

『これ面白いの？』と聞いても 『アメリカ人にとっては面白いんだ』と言われたら何にも言えない。

富樫のことか(o‘∀‘o)

ポップを殺しましょうといった編集者もいたそうなｗ

『(この事実) 知っていたのか雷電』Σ(゜Д゜)

マシリトは『編集者の仕事は、ヒット作を出すことではなくて担当の漫画家に一円でも多く稼がせてあげること』と話していましたが、当時早稲田派閥で占められていたジャンプでは異端だったそうです。

来週ジャンプ展見に六本木に行く