私の座右の銘は「出産と逆上がり以外ならなんでも出来る」です

チャレンジもしないで「人間諦めが肝心」と自分正当化する奴も、あからさまもう無理なのに「諦めたら試合終了」としがみつく奴も、どちらも嫌い。

つまり成功率を捨てて失敗率を増やし効率を悪くしろと？妻に顎で使われる←是は家庭の歯車な・・諦めたらそこで試合終了であり人生負け組みなのだよ・・・引き分けなんて現実にはない(゜ーÅ)

サッサと自分が何者か何になる可能性をも見極めて現実を知ること、30歳過ぎまでみんな軽い中二病だからスキルも無しに上昇思考が無意味に高いんだよ。

理解する。でもそれは「諦めたら引き分けで終わらせることができる」位には何か積み上げたり、欲しがらなければ生きていける程度の武器が手元にある場合。諦めたら終わる人には厳しい言葉です

言葉の先祖返り。「諦＝あきらめ」は仏教用語で、本来の意味は「悟る」ことを意味するポジティブな意味があり、明らかへつながる。苦集滅道の四諦。今のような消極的意味合いはなかった。

これは本当に大事なこと。特に現代女性には10回くらい熟読して欲しい。できないことはしない、手を出さない、羨まない。これが守れるだけで、色々なしがらみから解放される。

うん、良い言葉が散りばめられていて、こういう仕事が増えると良いんだけどな。等身大の言葉…大事です。

例えばiP細胞の山中教授は整形外科医で一度挫折して「その道を諦めて」いる。が、別の道でノーベル賞を受賞した。諦める＝終わりではなく、始まりであるという好例ではないだろうか。

言葉選びに失敗した感が……、良いこと言ってるんだけどね。 取捨選択は大事だよって話、普通や万人受けだけを目指さなくていいって。 新聞にも似たようなインタビューやってたね、共感する。

糸井重里氏のコラムを劣化させたような内容。勘違いするとホームレス。諦めるのは勝手だが、今も諦めずに闘っている人達にぶら下がるような生き方は許さない。

勝つとか、負けるとか、引き分けるとか、考えて生きてるのが疲れるんだよ。

40代になって、人生の終末が視界にちらつき始めると、自分に必要なものなんて何もなかったし、自分を必要とする場所も何処にもなかったって気付く。そうじゃない人はきっと幸せなんだね。

「諦めたら試合終了だよ」世代はなかなかこうは考えれない。「諦めたら負け」「諦めたらプライドが」「諦めても回りが許してくれない」になっちゃってる。