へー。するってーと、、、。盆地みたいに窪んでる海底地形の深海には、隔離状態だから、あちこちに亜種とか新種が居るんじゃなかろうか？(´・ω・`)　ガラパゴスのフィンチみたいにｗ

富山大大学院理工学研究部の張勁（ちょうけい）教授（５０）・・検索したら女性の研究者ですね。お名前から中国系かと思いますが、地道な研究成果には賛辞を与えたい。

絶対に言えることは、ただ一つ！興味のある方しか分からない！って事！

マジかよ、バッカルコーーン！

あんれまぁ、これは綺麗な。エサの捕食の仕方はグロイけど。この新種はどうかな？(ΦωΦ)

見た目は天使 中身は悪魔 その正体の名前は クリオネ！ （あのバッカルコーンは強烈だわ。全種類、豹変するのかね…）

逆によく今まで話題にならなかったもんですね

張教授は「新種がまさか富山湾にいるとは思わなかった」と話した。←正直者さんめｗｗｗ

この毒々しい色合いから繰り出されるバッカルコーン捕食はさらにトラウマだろう。

バッカルコーン！

金魚みたいに見えますね。

同じ巻貝なのにナメクジは全然人気が無い（私は結構好き＾＾）。　慢心ではないだろうし、やはり環境のせい？＾＾

ハダカカメガイに、新種とはねえ。