この事件、とても印象に残っています。お父さんが拙い日本語で率直に悲しみを表現していて、尚更悲しくなりました。子を思う気持ちに国境はないのだと思うと同時に被告に対して激しい怒りを感じます

本当に可哀想でならない。

確証があるなら極刑で。そもそも何人殺したら極刑とかおかしい。人を殺した犯人に人権等ある訳ない。犯人は被害者の人権を奪ったのだから。亡くなったから人権が消滅したのではない。「奪われた」のだ。

この動画を容疑者に見せたら虐待になるのかね。でも、見せた方が良いと思うよ。

どんな刑罰が加害者にかせられようと、このお父さんの痛みや悲しみは癒えない。なぜなら娘さんは帰ってこないから。犯罪被害者遺族の心のケアについて人々や国が考え、実践できる社会となって欲しい。

犯人はPTAのジジイだっけ？このジジイと石橋和歩を同じ独房に入れて、どちらかが相手を殺したら外に出してやろう。もちろん外に出られても即射殺だけどな(笑)

法律は強者の盾であり、弱者にとっては鎖と檻である。

これが韓国人だったらとか的外れな批判をしている人が、一番韓国人にこだわっているんでしょうね。

この苦しみや悲しみを乗り越えたとして、その先に何があるのかを思うと辛いな。事件を風化させない事がある意味生き甲斐となってしまっている。そのような人を作ってしまった罪も同時に背負うべきだね。

願わくばこの動画を見た人が裁判員に選ばれますように、そして犯人に罪に対する罰を与えてほしい。

そうは言ってもここ日本ではやっちゃったもん勝ちなのよ。私もそれで被害受けまくり。弱者に寛容な平和ﾎﾞｹの日本社会なわけ。

消費税云々、景気云々、そんなこと言っている奴はイッパイいるが、刑罰を重くしましょう。裁判の簡略化、死刑が決まったら即実施！などを言う立候補者がいれば、そいつに１票入れるのにな。いやホント！

黙秘が裁判で有利になることってあるんですかね。これだけ状況証拠があったら、黙秘しても無期懲役以上の判決になるのは間違いないです。