擁護するつもりはないが、鹿児島の女子高生の腹を刺したクソガキとは全然違うよな。

恐らく幼い頃から、嫌と言う程に父親の暴力を目にして…。理性は持ち合わせていても、最終的に、暴力には暴力の構図が知らず知らずに身に付いていたのかもしれんな…。

(´･ω･)時代劇の様な人情味ある判決って現代ではむずかしいのかのぅ。 結局はウソかマコトか見極めるのが大事なんだろうけども(´･ω･｀)

この少年の言うことが事実なら罪を軽くしてやって欲しい。殺人そのものを肯定する訳じゃないがこういう状況じゃ致し方ない

殺さなくても、大半のケースで加害はとめられるよ。離れることによって。18歳だろう。まもなく出ていける年齢だったし、お母さんも君の成人を待っていた可能性が高い。成人するまでと忍従する母親はとても多い。

切ない事件…。母を守る為に父親を殺害。きっとその場に居ない人にはこの高校生の声は届かない。でも他に母親を守る方法は無かったのかと悔やまれます。

親がこうだと大変だな。母親守る為に刺して殺すんだもんな！愛情もいつか変わるから怖いし産まれてきた子供も親を殺すとは思わないで産まれてきただろうに。子供は親を

この高校生を責められるのかな？責め立てるような輩は、どういう理由で非難するのかな？俺は彼を責めることはできないし、被害者である彼の父親を擁護できない！正当防衛と判断され情状酌量されることを願いたい！

家庭環境なんて、どこも違うから、何が正しい正しくないなんて簡単には言えない。ただ、男性の理不尽な暴力は、簡単には止まらない。殺人は肯定しないけど、気持ちは少しわかる。

これを見ても殺害を否定する奴は、母親や兄弟が逆に殺されそうな危機にさらされているにも関わらず、仕方ないで片づけてるという事なのだろうか？そんな奴は、人でなしというか、欠陥人間と判断する。

こういった親を持つ子として生まれたからには、心と感情を殺して無機質な人間になるしかない。同居している限り、それが宿命。 言葉の暴力を受け続けた自分は、心を殺すしか生きる術がなかったから、そう思う。

慶大生の件もそうだけど、親兄弟と共に刺してしまった本人の心のケアをしっかりとしてあげて欲しい。

これを自分の息子にさせないために私は子どもたちを連れて逃げ出した。

別の件で少年法廃止ダーとほざいている連中はもし廃止されたらこの件も立派な殺人として厳罰にするしか無くなってしまうのですが分かって言っているのか阿呆ンダラ共　少年法はこれに配慮する側面もあるのですよ