ドラマの内容が面白ければ、別にどのような案件？(笑)を扱っていてもいいと思う。時代時代で求められ、受け入れられる内容ってあるし。

「理解をしてもらう」のと「押し付けてこれが正しい性のカタチだ」と主張する事は違う。この流れは明らかに後者。逆に差別が産まれますます肩身が狭くなると思うがね。

男の女装ってLGBTの何に該当すんのサ？　単なる趣味だろｗ

海月姫は単に女装してるだけで同性愛もTSもまるでないだろ・・

背景もなんも「金になるから」これだけでしょ。

大河でのBL皮切りは北条時宗やと思うんやけど。あと、美輪明宏はそういう性差とか小さい枠を超越した存在。→

このケースの場合、理解が深まったのではなく「可愛いは正義」が殊更に証明されただけです。ドラマのように美形ならたとえ実在しても苦労は無いとは言わないまでも少ないでしょうから。

なにこの今更感。団体様は自分たちの主張する通りの認識がまかり通らないと許せないのだろうけど、日本人は神様もいっぱいいて基本的に一神教みたいな戒律なんて持ち合わせていないから「勝ち取る」っていう感覚はそぐわん。

腐女子の好む“やおい”コンテンツとしてのBLはたまたま形式的にLGBTに当てはまるけど、その消費・鑑賞動機は全然違うものだぞ。攻め、受けは異性愛の代替描写だからな。

おこげとか二十才の微熱とかきらきらひかるとか、昔からそういった映画はそこそこあったのだけれど、たんにこれまで話題にしてこなかっただけなんじゃ。