何となく家畜っぽい雰囲気すらあるね。 面白いな。

さぁ、これはどうなるんだ！？　ネアンデルタールがあくまでホモ・サピエンスの亜種である（交雑できるのだから）なら可能性もあると思う。

つまり現世人より先にアフリカから出たんやねぇ…

文字？牛のような、は後から落書きされたとか。

もしも私の記憶が正しければ､ネアンデルタールは死亡した仲間を埋葬する際に遺体の周囲に花を撒いて有った事が或る考古学の遺跡調査で発見されてました｡それ位,知能が結構発達していたのでしょう｡

右側の図形は何だろ？ 背面にプロペラがついた乗り物に乗ってる人物の側面図っぽい！ モーターパラグライダーで牧場を上空から視察する宇宙人とか？

凄い過去に一度文明が滅んだとして、そのときの文字と滅んだ後の時代から今の時代の文字って何故こんなに違うのかねー。

＞牛のような動物が書かれた時期ははっきりしない　　　…っつか、これ、牛の部分としか分かり合えないけど。　　　牛無くすと、何かよく分からん線…　　　ネアンデルタール人と分かり合えない気がする

昔の地図だなぁ〜右は族長、真ん中は柵、柵の上にはブタ、下に牛、左上には集落のテンテン、下の三角は池？

あぁ、スケッチか。線がくっきりし過ぎて捏造では…？とか思っちゃいましたよ。ロマンあるなぁ。

…、欧州とかの神話類には始祖になる巨人や巨神から文明を盗むの多いけど…高度文明の宇宙人説より先史民族からのドロップの方が説得力有るし、現行人類の精子の退化の話も種の寿命と交代に説得力増すな

おそらく、親戚兄弟であったデニソワ人（通称：でにっち）家の道が書いてあるメモだな（俺的考古学逆説論理）

何を書いたのかﾅﾔﾝﾃﾞﾙﾀｰﾙ人。

本当に素晴らしいね(*´(エ)｀*)　去年､観に行った【ラスコー展】でも思ったけど、どんな人が､どんな想いで描いたのだろう？とワクワクしてしまう(*´(エ)｀*)a