浅見光彦シリーズはよく見てるよ。

初期の浅見光彦シリーズは緻密かつ人情味にあふれ新鮮。高貴な家柄のなか落ちこぼれ、劣等感に苛まれつつ 優秀な兄に助けられての探偵活躍。厳格な母との攻防を楽しく読みました。ご冥福をお祈りいたします。

２、３０代に浅見光彦シリーズを結構読みました。光彦君に旅をさせご当地、マドンナ、事件をからめ映像化しやすい作品が多かったのでしょうね、大変お世話になりました。ご冥福をお祈りいたします。

内田さん、こんなご高齢とは思わなかった。作品はいつも若々しさに溢れてる感じだったもの。もう新作が読めないのは残念

浅見光彦ｼﾘｰｽﾞ、初代の水谷豊がｲﾒｰｼﾞぴったりで好きだったなぁ…内田先生が出演されているﾜﾝｼｰﾝを見つけるのも楽しみでした(*^-^*)

えぇ…!?内田康夫先生の訃報は､ショックですね!?残念です｡内田康夫先生のご逝去を悼み､謹んでご冥福をお祈り申し上げます｡

あら、出身地と母校が…。御冥福を御祈り致します…。浅見光彦シリーズで登場する和菓子屋さんの餅菓子が美味しいのです。草餅の季節、また買いにいかなくちゃ。

軽井沢の先生で出演することがあったので、親近感あるんだよなぁ。古本しか読んだことないので、好きな作家と言って良いのかはばかれるけど-w 冥福を祈ります。

浅見光彦さんに出会った時１６歳でした。いつの間にか、年齢が追いついて、はるかに年上になってました。これからは天国で執筆されるのでしょうね。ご冥福をお祈り申し上げます。

最後に読んだのが「靖国への帰還」だったな。コレを書く為に作家になったとは　本人の弁でもあったし。

新聞の連載が打ち切られた時から心配していましたが、こんなに早く逝かれるとは思いませんでした。浅見光彦倶楽部を通じてお会いしたこともあり、残念です。

浅見光彦の正体がばれるときの警察の対応が、毎回同じパターンだけど、それでも顔はにやついてしまい面白かった。

浅見光彦シリーズ好きでした