幼い時犬に追いかけられ噛まれたことがある。子どもにとって犬は大きい。どんなに怖かっただろう。どんなに痛かっただろう。飼い主よ。この子たちの身体の傷は癒えるかもしれないが、心の傷は一生残る。罪は計り知れない。

これからの季節、地域によっては保護センターが猟犬だらけになる。いなくなっても別に探さないし、年取ったら置いてくだけだし、マイクロチップの義務付けもないし。本当にひどい有様。

犬嫌いが増えた。幼少期に襲われるとﾄﾗｳﾏ。未だに犬嫌い。あとｱﾎな飼い主嫌い。

ハンターの高齢化が進んで貴重なのはわかるができることとできないことの区別がつかないやつがハンターやってるなんて迷惑でしかない。こういうボケ老人はさっさと死んどけ。子供たちと犬が可哀想だ！

軽症だったのは、不幸中の幸いです。後は、傷が残らない様に願います。

管理出来ないなら犬飼うな犬の罪は飼い主の責任

77歳の高齢者→害獣の数が増えても狩る側の人数が増えず高齢者であっても引退できない現状、猟犬4匹→猪などの大型の動物を狩る場合は数匹で囲んで仕留めないと倒せない。不幸が重なってしまった事故みたいだね…

被害は可哀想だし、死ななくて良かったと思えるぐらい危険だったと思うけど、一方でイノシシなどの獣被害が田舎では深刻で、農作物や人的被害も多い現状があるから、猟師の必要性もわかるだけに複雑です。無事で良かった。

昨日オープンした、新名神の宝塚北サービスエリアでも犬連れてきて綺麗な花壇に小便させてるババアがいたわ。自分の車の中でトイレさせろよ。

猟犬と老害とアホプリウスは野放しにしたらあかん

まずは飼い主のリーダーシップ不足。もう引退して。これ以上、死傷者を出さないために。そして、犬の為に。

さすがに爺さん一人で４匹はちょっと　まぁ年齢不問で何かあった時に対処できるか疑問だし、慢心と言われてもしゃあない　不運な被害者にはお大事にとしか言えん