体制が変わる前に早くいってみたい一番の国。ところでブルネイの首都バンダルスリブガワンは観光地でもないためタクシーがほぼ存在しなかった。食堂の主人の甥っ子が有料で運転してくれた

ピンクのキャデラックとか派手過ぎだけど、南国なら似合うなあ。カッコいい。

「路上で二台が衝突すると、新しい一台が産まれる」　こう言うそうな。

好きでクラシックカーに乗ってンじゃないからな。長年の経済封鎖で旧西側諸国から輸入車が入って来ないから仕方無く直して、在庫の無い部品は手作りしてまで使ってるだけだからな。

アメリカンクラシックカーだけじゃなくて、昔のヴォルガにも乗ってみたい。あと、冷戦と東欧革命の象徴、トラバントは走っているのかな。

「当然のこととして,市場のメカニズムは消滅する.需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)

まさに夏に経験して来ました。値切っても折れてくれないまさに売り手市場。でもそこら辺で故障して、止まってて危ない笑

リアルクレイジータクシー　オープンカーから勝手に降りて無賃乗車とか本当にあるのだろうか

二重通貨制度は旅行者に外貨を多く落としてもらうためとの事なので違和感はなかったけど、サランラップをみて感動されたのには（←2014年秋）私がびっくりした。今でも治安はいいのかな？

父上は最近、海外旅行はハバナがお気に入り。昔に憧れた車だらけだからだそうだ。運転手に交渉して100米ドルで追加で払って、二時間ほど自分で走らせてもらった事をとても喜んでいた。

60〜70年代の車のデザインって　エロいんだよなぁ〜

ラーダは乗ってみたいね。

クラシックカー行き交うバナナ！