文面そのまま受け止めると、障害の無い男性がいきなり同意も得ずに手術と言う事ですか？それが事実なら普通に傷害事件だと思います。

私が妻なら打ち明けないで欲しかったな。

このご老人を侮辱してる諸氏、そう言う君らも子供の頃に同じ目に遭わされても同じことが言えるのかな？

昔の事だと文句言う人もいますが、たった22年前まで存在してた法律なんだぜ・・(´；ω；`) それにイジメと同じで、理不尽な経験をさせられた人は何十年経っても忘れられんのよ。

コメントが難しいニュース。１つ言えることは、奥様が懐の深い素晴らしい女性だったということ。

昔話には子の無い老夫婦に立派な若者や美しい姫が授かる話が多い。やはり昔から不妊は深刻な問題だったのかもね。

この男性を叩いてる人って、人として最悪だと思う

何故不妊手術を受けさせられたのか、まず其処からだと思う。お袋が達食い蕎麦屋をやっていた時に、客で来ていたガキがテレビに映っていた少女を見て美味そうだとか言っていた、まあ痴漢予備軍だな。

どう拡大解釈したら手術になったのだろうか恐ろしい。→会見した男性には知的、身体的障害はないが、弁護団によると、児童養護施設にいた際に、法律が拡大解釈され、手術されたとみられるという。

不妊の原因は夫だけでなく妻の可能性だってある。だが妻が死ぬ間際に告白するのは酷いね。黙って墓場まで持って行くのも愛。それが重荷なら結婚前に話すべきだった。理解ある女なら結婚してくれる。

責任の所在はさておき、1948年って既に"優性保護"なんて概念は間違いだとわかってる時代なのでは……

手術時は児童養護施設にいたけど、姉が当時の祖母から聞いたという事は、家族から相談した可能性が多少なりともある。被害者の大半は何も聞かされない子供。そして加害者は当時の親はかもしれない。

旧優生保護法を逸脱した事例は国に責任は無いんじゃないかな。当時の施設職員や管轄した地方行政を訴えるべきでは？ま、５０年以上前の話で記録もないから最近の流れで国を訴えて小遣い稼ぎかな。

障害者施設にいたのではなかったのですか。しかも保護者の同意は？私は過去にパイプカットしてる男性二人知っていますが、やはり量が少なくて物足りないですね。