学童期はとにかく身体を動かすこと。これに尽きる。勉強なんてまだまだ先の話

息子の柔道試合付き添い時に時々会場で幼児の紅白試合を見ることがあるけど涙腺ゆるんでなぜか涙出てくるｗ勝って喜ぶ子も負けて悔し泣きする子も怖がって試合放棄する子もたどたどしい技も意外に綺麗な技も。

幼稚園の頃にピアノを習ってたな。小学校に入ってからはスイミングスクールへ。→

音楽やらせたかったけど結構高いからか旦那が足踏みしてしまった。 今は上二人がスイミングに空手。 それだけで三万近く飛んでいく~ あとはかきかたに行かせたいな‥‥あっ三万超えるわ(ㅍωㅍ)

やりたかったのはピアノ、実際やってたのは習字

今のところスイミングか空手か柔道どうかなぁって思ってる…息子しだいじゃな( ´・∀・｀)

自分が子供の相手をしたくないから習い事づけにしていたクズな女がいた。

ほっといたら子どもは言い出さないから幼児は親が主導するしかない。ただ目的は本人に説明はしている。

習い事は受け身になりがちなのでそこをよく考えるべき。みんながいいと言っていたスイミングだけど自我が発達しすぎ？で、「同じこと何度もやらされていや！」と嫌がられた。意外と大人しい子向きな習い事かも。

とりあえず何が良いのかわからないので、本人が自分で判断できるまで待っていろいろ試すのも手。ちなみにお友達が邪魔になる教室は基本行かせない。何しに行ってるかわかんなくなる場合がある。

水泳、リトミック、ピアノ、体操教室をしていたけれど、１番良かったと思うのは体操！小学校の体育でも生かせるし、身体もしなやかになった。娘も楽しいらしく、前は週１だったけれど週２にし、後ピアノを週１。