そうだ　森山直太朗の「そしてイニエスタ」を聴いてみよう

研ナオコ。始まりは2008EUROからだからな。全盛期の立役者。シャビ、イニエスタ、ビジャ、トライアングルを形成して攻め上がる男たち。日本もあのころパスサッカー、パスサッカーと喧しく騒ぎ始めたもんな 。

名門クラブに対する自身の厳しさと、アルバセテ・バロンピエの資金購入や一族の悲願ワイナリー造成など、地元に対する投資の凄さから…中国なのかなあ。日米がそこまで金を出すかどうか…。

バルサと言えばイニエスタ。逆も然り。彼にとって代わる選手はバルサでは出ないだろう。。。

一時代の終焉だ。彼を見てから十五年、中盤の天才、スペイン史上最高の選手だと思う。今迄沢山の興奮と熱狂を見せてくれて本当に有難う。これからの活躍も期待しております。

「バルサーきん」じゃなく「バルサひとすじ」か

暗黒バルサの生き残り、彼にはワンクラブでいて欲しかった。中国行きには彼の生産するワインを中国クラブが長期契約で大量に買い付ける話もあると言う。家族のためとは言えもう使い切らないほどお金あるのにね、残念。

お爺ちゃんやんけ

中国かぁ…。日本に来てくれないかなぁ。