餃子の王将（京都王将）に、学生の食事代を皿洗いで代替するという仕組みを実践してる支店があったのを思い出しました。困窮救済の共助ですね。

コソっと店長に相談してください――そのうちおおっぴらに「ここって、タダで飯食わせてくれるんじゃないの？」とかいう図々しい客が現れそうな気がする。そして、無料はやめました・・・と。

大好きです。こう言う人との繋がりを大事にする人。誰でも金欠や失業し、所持金が無いってありますよね。本来は働かざる者食うべからずが当たり前ですが、命に関わる可能性も０では無いです。こうした試みは、必ず、助けてもらった人が恩返しをしてくれると思ってます。成功出来たのは、この店に助けてもらったって言われて

これが本当に日本の話なのか、といろいろ悲しくなった。ジャパンアズナンバーワンっていう本が世界でベストセラーになったのはもう30年以上前なのだなあ…

男前な親父だな。

ここに行くのに往復2000円くらい掛かりますｗｗｗ でも今度奈良に行った折にはここで飯食おう ちゃんとお金払って「釣りは要らねぇよ！」ってｗ

『100人来て99人にだまされても、１人の本当に困っている人を救えるならいいのかなと思って始めました』――男前だな！

場所が近ければ店長に寸志箱の設置をお願いしたい店だ！＼(^o^)／

昔は街のなじみの定食屋が、こういう役割をしてた気がするなあ。庶民が人情忘れたらお終いだ。今、目の前で起きてるやんか。

正直こういうのは記事にしないほうがいいと思う。Twitter云々もそうだけどさ

「０円食堂」とは大違いだな。　記事読んでちょっと泣いたわ…

日本共産党の本部食堂も貧困児童やホームレスに開放して､無料で食事を提供するといいぞ！！

｢こっちは金払ってるのに｣｢じゃあｵﾚも払わない｣こんな阿呆が寄り付かなきゃいいけど>>