刑期や罰金は、罪に対する罰。いくら償っても、許す許さないの判断は、被害者側が決めるもの。加害者は、許されるまで反省してほしい。

一番怖いのは、いつまたこんな事件をやらかすかも知れない奴が、あなたの、私の隣に居るかも知れない事ですか。

日本ってサムの息子法ないから、印税でウハウハらしいが。Amazonでも売れまくってたし。買うのも阿呆売るのも阿呆ってやつ

犯罪被害者の権利が顧みられない歴史は、大方の被害者が女・子供で、社会的強者(男性)の想像力が働きにくいという要因が大きいのだろうな。男性が生命の危機や人権の制限を感じる機会は戦争くらいしかない。

本なんか書く暇があったら毎年書けよ。手紙は毎年書いて送る事に意味がある。遺族はそんなの読むの嫌に決まってるけど、加害者は自分と遺族の気持ちと両方と向き合う義務がある。

自分の犯罪の暴露本を商業出版した時点で匿名の権利を自ら放棄したと考えるべき。被害者の苦しみを金に換えるという判断は成人後にしたこと

絶歌だっけ？あの本にナメクジ切り刻むのが趣味とかいう本だしてたので そのうちナメクジで我慢できなくなってまただれかやると思う

もう何十年も再犯しとらんのだろう？だったら別にどうでも良いわ

死刑にしとけば加害者も被害者も救われたんじゃないかなぁ

毎年書いてたらネタがなくなるよな。