インスタグラムで、パントビスコさんが二度くらい「ちょっとしたパーティーに着る服」をネタにしてたなぁ。てゆーか、ちょっとしたパーティーって…たこ焼きパーティーかな？

何でもいいから売り付けよう、ってのが透けて見えると冷めるよね

「もうワンサイズ大きいの作って下さいよ」「お客さん痩せて下さい」・・・実話。

奇妙な服を眺めていると、｢それ物凄く注目度高いんですが、着る人を選ぶんですよね…｣。買う。

服のプロなのかな？ 縫製がどうたら、この生地は洗いジワができるとか、知らない人ほとんどやで。

基本的に店員から声かけされたら、私は「あっ、大丈夫です。」って断ります。　質問がある場合は私から店員に声をかけるし、店員の話し方(内容)次第では、その話題にのっかる場合もあります。　ケースバイケース!

『ものすごくお似合いですよ〜！』と言われたので「なら他の人呼んで　俺とセンスが真逆みたいだから」と言ったら困ってた　事実なんだが

★何だか店員が敵認定されてるみたいで、分かっちゃいるけど悲しいな。こっちはお客さんの味方になりたくて声掛けてんだけどな。

「何色が似合うかではなく、着ている色がその人のイメージになる」これ、名言。

お一人様が好きで買い物は友達も誘わず絶対一人で楽しむ。服を買うときは選ぶ事も楽しみの１つなのでソッとしておいてほしい。電化製品とか車とか性能面を聞きたい時に店員さんが色々話してくれるのは助かるけど…ね

「体型とか肌の色味とか、普通そこまで考えますぅ？？」「トレンドと勢い！お買い物ってそゅものじゃないですかぁ〜？☆ミ」…箪笥の肥やしではなくて服が買いたいのですよ、私は┐('〜`;)┌

どうみても70過ぎの年金暮らしでしょと思しき腰の曲がった女性に、「こちらはビジネスシーンにもお使いいただけます」とセールストークしている店員さんを見掛けたよ

ちょっとしたパーティー…そうそうパーティーなんてないし。ちょっとしたって何だし。