あんた　えらいなあ　えらいよ本当に　でもおれは今暑苦しいので善人をみたくないんだよw

複雑な思いだろうが・・我々には口出す資格もないね。子供でもテロに加担したんだし、それで子供を失った親がどんな思いでこの子育てを見ているか・・時間が互いの傷を癒やすのを待つしか

オバマ政権時代にISが猛威を奮い、オバマ政権が終わったらあっさり終息したこと。ISとイスラエルは互いに攻撃しなかったことについて、しっかり検証するべきだろう。

女性たちが頑張ってる

モラルじゃなく政策として、また社会に恨みを抱く人間を育てるのは得策ではないと思うよ。

忌避したい被害者達の声は至極当然。ただ戦闘員でも無かった子供に対してどう接し、責任を問うか。答えは簡単には出ないが、絶対認められないのは保護実行者以外の安易な「可哀相」発言。

闘うしか生きる術がなかったのだから、責任は問えないと思う。幸せに生きて欲しい。

親はテロリストで確かに許されない存在でも子ども達は違う本来なら幸せになるべきなのに親がテロリストって理由で罪の無い子ども達にとって一生涯の枷になり怨まれるなんてこの子達が可哀想だ・・・

どんなことがあっても｢憎しみ｣を教えてはいけない｡アメリカは原爆だけでなく主要都市を焼きつくした｡でもそのことに対してや､正当化には怒りをもつけど､｢だからアメリカが憎い｣にはならなかった｡対アメリカに⇒ IS戦闘員の孤児でも私は育てる ｲﾗｸ､敵対乗り越え

…携帯電話とか贅沢教えちゃダメじゃん。身の丈と現実に合わない欲求溜め込んで暴挙してんだから、と思った。

この活動が、ISを弱め、テロを無くす。時間はかかるが、子供達は「未来」そのものだからな。

子供は親を選べないからな…