天然資源が無いの等しい日本にとってシーレーンが如何に重要か、記事を読んで分かったかな諸君！海の安全を脅かす中共の南支那海侵略を許すな！そこは遠い国の出来事ではなく、日本人の生命線だゾ！

耳たぶのない民族の血を引く者に言われても、意味はありません。早くイージスアショアの配備を。

その狂気にふたたび国民を導こうとしているのが安倍自民党。狂気の安倍自民党政治は終わらせないといけない！

「あんな時代が二度とあってはいけない」その通り！自前の資源、抑止力になりえる軍事力とそれを世界標準で行使できるような憲法改正が必要です。

イージスで国を守るとかバカが言ってるが、今後100年で日本の人口は１億減となり、売国政権がずっと今の外国人就労者急増政策を取ればこの国も中国人の方が多くなるかも。何から何を守るって言うの？バカか！

将棋しか指せない軍人を育ててしまった教育の失敗。軍人同様過度のエリート意識に染まり、世界を意識しながらその本質を見なかった官僚、両者の専横を放置した政治家の罪、軽からず。

「ちゃんとやればよかったんだ」・・・イラクを見ろアフガンを見ろ、ちゃんとやれなくなるのが戦争。

昔の日本の同調圧力が現代にも引き継がれてるのが怖い。そんなの当たり前だろ！とか、みんな残業してるからーとか、先輩の言うことは絶対だーとか、できないお前は異端だーとか、変わらないね、日本は

学童疎開船も病院船も「特攻」並みだったんだよな・・・当時の米軍は潜水艦ならいきなり魚雷、航空機ならいきなり銃撃だったからな・・・

デンデンシヨウグンラヂミントブラウンノーザーノノーリ コノ●ニソコナイガゼツテーダイサンジセカイタイセンオコシテグミンヲミナジ●クヘミチ●レニシタルワ(ﾟДﾟﾒ) レーコクムジヒタマゲタナア(◎-◎;)

「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから」(リンドバーグ「リンドバーグ第二次大戦日記『大戦前夜のアメリカにて―１９４１年』」)

徴用船の人達にはあの戦争を批判する資格がある。非戦闘艦で護衛もなく戦地を駆け巡り、敗戦になったら保証も貰えず。隣の馬鹿に金やるぐらいなら命散らした自国民に払ってやれよ。

護衛もつけずって言うが一応護衛はつけた、でも艦隊決戦向けに整備された駆逐艦だから潜水艦相手には役に立たなかったのとまともな対潜能力あるフネができる頃には護衛の多寡でどうこうできる段階じゃなかった

[マッカーサーのアメリカ連邦議会・上院軍事外交合同委員会での証言(1951.5.3)] 【日本への経済封鎖】「したがつて彼らが戦争に飛び込んでいつた動機は,大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」