説明書を読む前に説明書の匂いを嗅ぐ(^q^)新品の匂いはとても良いU^q^U

オープニングは必ず見る。これはあるあるですね。TODは毎回オープニング見てからプレイが儀式になってたからなあwww

まずは電源を入れる。その後オープニングデモを鑑賞。2週目に入ったことがわかったら、ゲームスタート。このくらいかなぁ。ビッグタイトルの時は、学校や会社を休んで、一日プレイするってのもあったな〜。

怒られても遊んでたなぁ。ゲームから学んだことはたくさんある。制限されたシステムのなかで、ズルなくクリアする。これは社会でも通用するものだとおもう。

購入できた嬉しさ5割、プレーしたいという楽しみ4割、帰る途中に誰かに盗られたりするんじゃないかという不安1割・・・FC版ドラクエ３を手に入れた時の事。本当に「ドラクエ狩り」なんて言葉が存在したしね。

3歳でスーファミデビュー。説明書を枕元に置いて寝る前に絵本みたいに読んでましたwそうするときっと夢ではゲームの世界に入れるんだって信じてたんですねw

ゲーム買って難しいやつは本屋で攻略本よく買ってたわ

スパルタンXを買ったその足で、流しそうめんの試食コーナーでたらふくそうめんを喰らい、満足して帰宅。満腹感の幸せに浸っていたら、試食コーナーにスパルタンX忘れてることに気付いた。そんな小学一年生の頃の思い出。

貯まったお金を握りしめてソフト買って自転車こいで家に帰るまでのドキドキワクワク感 まるで神になったよう(笑)

パッケージを開けて、説明書を読んで、ワクワクしながら電源を入れ、OPを見る。最近は説明書がゲーム内にあったりして、ちょっと残念である(´・ω・｀)

ファミマガで情報をしっかり頭に叩き込んでお金握りしめて買いに行ったバルトロン。クソゲーっぷりにがっかりした記憶もありますが、何故か今でも時々遊んでます。

中二の冬に、地元のジャスコのおもちゃ屋に朝五時で並んで買ったドラクエ2が一番記憶に残っていますね。ソフトを買うという行為自体がもはやゲームの延長だった。そーゆー感傷ってソシャゲ全盛の今は無いのかもしれませんね。

ＦＣ版の初代ファイアーエムブレムを買った時は、ＯＰのデモをずっと見てました。　こんなキャラが出てくるのかぁ、、、と、うっとりしながら（笑

発売日に何店舗まわっても売り切れだった #ドラクエ3 が、翌日ふつうのオモチャ屋さんでキャンセル品が出て、奇跡的に入手できた思い出は、たぶん一生忘れない。