断り方がすごいカッコいい！　こういう断り方されたら次に何かあったら是非サポートさせてもらいますって気になるわ。。。

早朝、新雪で点字ブロックの埋まった道で停留所を探していた学生さんに声を掛けて案内したことあります。一声掛けよう。

極端に言うと「しまった、急いでたとは言え、あの時声かけずにスルーしちゃった自分ダセぇ！」と後でちょびっと後悔する位な世の中になればいいなー。声かけに”勇気”なんて要らない。

ロンドンの混雑した地下鉄で、チンピラとまではいかないけど私からは話しかけたくないかな？というタイプの男性が、白杖の男性に「ヘイ、どこ行きたいんだ？」って話しかけて希望する出口に誘導してあげてた

こういうやり取り好き 優しくなれるよね

母をたずねて三千里を思い出した。 マルコが親切にしてくれた人に｢いつか必ずお返しします｣と言ったら、その人は、｢別な人に親切にしてあげなさい。そうすれば親切が繋がっていく｣と。

そうですよね。その方に返せなくても誰かに今までいただいたものをお返しできれば。世の中もう少しみんなが生きやすい。

記事もそうだけど、こういう時のコメントって一通り見ると具体的にどうしたら良いか分かるし参考になるからなぁ。テレビじゃこういう情報ってまずニュースにはならんからネットならではの良いところ。

よく駅で見かけた盲目の男性、白杖持ってるから盲目って分かるけど、見えてるのかと思うくらいホームをスタスタ歩いてた。だからいつも目で追いかけて乗車位置が分からなさそうなら声をかける事にしてた。

大阪のオバチャンは「あんたどこまで行くん？！ついてったるわ！」と言いながらもう腕組ませてます(笑)これが何度も普通に見る光景という梅田ダンジョンという魔境。

目の不自由な方の誘導の場合、手をつなぐ・手を引くだと結構不安定。腕を持ってもらう、もしくは肩を持ってもらうと安定しますぞ。

サウイウ ヒト二 ワタシハナリタイ

私は先日、手話なのかジェスチャーだったのかはわかりませんが向かいから歩いて来た耳が不自由と思しき男性に「ハンカチを落としましたよ」と教えていただきました。

さっき夜道で歩道の位置がわからなくなっていた視覚障害者の方を助けたよほぼ全盲状態で道を見失うのはほんとに怖いだろうな