昭和生まれとしては、この看板は懐かしい風情があったし、外壁にあるからこそ当時を偲ばせるの趣きがあった→ノスタルジーを理解出来ない、実物を見た事も無い、性格破綻者な何某は口を出すなよ

後継者の育成しなかったんだな・・後継者養成している間は、手描きにこだわらず、デジタルプリントで雰囲気だけ維持、ってんじゃダメ？

亡くなったのか。合掌。

これが時代の流れと言うものだにゃ。猫をテーマにといっても、確かに猫はかわいいが日本中どこでも猫カフェとか猫駅長とか猫の島とかやってるから特筆すべき活性化できるのきゃ？技術の継承の失敗

そうなんだ、１度だけ行ったことあるけど、良い雰囲気だったけどなぁ〜

今後は「猫」をテーマに活性化？？？？なんじゃそりゃ？？？？？

今後は「猫」をテーマに活性化をめざすという・・・猫に頼るなよ(￣▽￣;)

あの趣向の看板こそ青梅なのに、、、看板画家の後継ぎがをらんのが悲しいね。

奥多摩へのドライブの途中で目を楽しませてくれた。残念な気持ちもあるが、修復できる人がいないのであれば仕方がない。思い出を胸に秘めつつ。新しい街並みに期待しよう。

これはもったいないなぁ。なんとか保存できないかな、と心から思う。新しいモノは黙っていても誰かが作るけど、古いモノは無くなれば取り返しがつかない。

ゴジラやスター･ウォーズの宣伝用画家の生頼範義さんも今はもう亡くなってしまったし…そういう物の収集癖のある森永卓郎とかに､とりあえず預けたらいいんでねぇの？

デジタルで加工されたデザインより味のある昭和レトロが好き。