絵柄が随分変わって絵の線が細くなったりデッサンが荒くなったりしていたが、目や手の影響もあったんだなぁと。有閑倶楽部は星矢みたいに他の作家さんが描いたり、小説化も面白そうだ。

有閑倶楽部が一番好きだけど、砂の城のような漫画がりぼんとか、小学生が読む雑誌に載っていたのが本当にすごいと思う。もう本当に内容が大人向けだものね。

妹に借りて読んだ「有閑倶楽部」が面白くて嵌まったのを覚えてる。少女漫画でアレだけは最後まで楽しく読ませて貰った。成程作者が凄いんだなぁと改めて実感したわ。

見ないな、と思ってたらプライド終わってから休業してたのか。こいきな奴らと有閑倶楽部とプライドが好きで、単行本も持ってる

一条先生本人は亜美や萌みたいな感じなんですね。私の推しは｢すくらんぶるえっぐ｣

頑張った方なんやねぇ　確かにここに書かれてる人となり通りの作風感じるよなぁ　50歳越えるとスゴく頑張らなきゃいけないのね^^;　喝！くらった感じやわ(￣▽￣;)

有閑倶楽部でCIAとKGBを知った思い出・・ モルダビア、キャラが濃かったなぁ(；・ω・)

｢砂の城｣が好きだったなあ。

『デザイナー』大好きだった♡柾のキャラが良かった。おおやちきが、漫画を描いてないのは残念。この人も好きだったんだけどな。

背景を描くアシスタント男性のなんと豪華なこと。有閑倶楽部までしか知らないので、また読んでみたいと思った。

女友達とか好きだったな。あとなんだっけ？「ロマンチックください」だったか、「ロマンチックあげる」だったかも好きだったな

よろしくない評価こそ糧にするってのはプロだな…

「クリスティーナの青い空」、「春は弥生」、「麻耶のの葬列が」好きでした。

小学生の時に『有閑倶楽部』を読めたのは凄い経験だったと今にして思う(笑)個人的には『夢のあとさき』がロマンチックで好きだった。『お父さんは心配性』もだけど今の少女誌じゃ読めないよね