年齢的に上司にあたる団塊オヤジからアルハラ歌ハラ強制されたトラウマが残ってるのが今の40、50代だ！、然るに当たり前のデータかと。

無礼講という社会の罠

趣味が合わない人しかいないからつまらない。

職場以外の気の合う仲間同士でやりたい。でないと仕事の話になる(>_<)

最近は飲み会はメッキリ参加しなくなってしまいましたが、ひとつ言えるのは参加するメンバーによって好き嫌いが変わるような感じがします。

人が連れていってくれた店の文句を言うなんて失礼すぎる。そりゃあそんなこと陰で言われたら行きたくもなくなる。しかも自分が｢連れていって｣と言ったくせに

酒に呑まれて、後が大変！てのが居るからねー。最近、参加しなくなってくれたから、ずいぶん楽に。

本音が聞けるってのは幻想だね。仕事以外の話が聞けるだけで本音云々はわからん。

職場の忘年会、職場が1000円の補助を出して残りは職員持ち。職場の都合で職員を参加させるのに金を取られるのが納得できないから、去年から公然と参加するのをやめた(・∀・)

「飲み会に参加してやるんだから、せめて先輩(上司)は自分に奢るべき」という人って「デート代は男が出すべき」っていう女性と考え方が似てるような気がする。「それは奢る側だけが言う事」と思う。

飲み会、行きたくないにゃんっ♪「20〜30代の65％は「嫌いではない」」って、むしろ若い人ほど個人主義でオフタイムまで関わりたくないかというイメージがあったので意外ではあるにゃん。

おじさんはね、立ち飲み屋で知らん人とどうでもいい会話する方が楽しいのだよ。

若い人も年配の人も、大勢でガヤガヤが苦手だったり、職場でパワハラ的存在な人物がいたりしたら、何かしら理由を付けてさらっと避けるはず

職場の飲み会がゼロになって久しい。行く度に、右翼上司と左翼部下が毎度ケンカになり、左翼部下が怒って帰ると、とばっちりがこちらに来るのだから、たまったものではなかった。