人間だったら、助ける時に声をかけることもできますが、相手は動物なのでそうも行きません。ものすごい山火事は人間だって恐ろしいのに、命をとして助ける姿は本当に称賛の言葉しかありません。ありがとう！

助けてくれてありがとう。この猫によい猫生（じんせい）があることを祈る。

助かって良かった！ 飼い主さんの元へ帰れて良かった！ 優しい男性に拍手を！

「まさか、こんな(種がちがう)わたしを助けてくれるはずもない」と、こわがっている顔してる猫。それでも、助けるのをあきらめない！

火事から猫助けた消防士もいたよね。周りが出来ない事が出来るのは、とても素晴らしい事だと思うよ。

食肉業務に従事して居た同級生が30年位前に言ってたが「豚も自分の行く先が判るんだな。ここに来ると悲鳴を上げたり涙をこぼしたりするんだよ。」と。

ふーんって感じ。これはその人が何が出来るかで出来ることをしているんだろうね。そして私は気が向いたら負担にならない程度の寄付をしている。善意なんて自己満足だし。

で、夜になると美女に化けたネコが訪れて「昼間に助けて頂いた者で御座います。お礼をさせていただきたく・・・」とか。あ、これは日本昔話じゃないのかｗ

なんでこのﾃのﾆｭｰｽって日本国内ぢゃないんだろう…(^ω^;)

立派な人だ

♬もっと猫を助けて、どんどん助けちゃうんだ、手を伸ばせば野良猫、にゃあにゃあ擦り寄るもんさ！威嚇されて逃げられながら、いつも出会う可愛い子達、ほら猫がたくさん付いて来た、猫を捨てる人よりも…

いい話なのだけれど、山火事「キャンプ・ファイア」か…。(;^ω^)

こいった災害では動物たちは後回しにされたり、そもそも何もされなかったりだろうから、この人のような存在が必要だよね。新しい保護者まできっちり探すとかもう下げた頭が上がらないレベル